素直に正直に。

誰よりも素直で正直な自信がある自分ですが、(これってここ半年一緒によくいる人はほんとにわかると思う笑)

自信がないことを口にすることがよくできなくなります。

 

いや、当たり前やろそんなの

 

って普通そうなのですが、なんか最近本当によく考えてしまいます。

 

自分の素が出せない状況。

そんな時によく自分に正直になれません。

 

「ほんとはこれを話したい」

そう強く思いながらも、

思ってはいるのに、ありきたりな話をしてしまう。

 

それって会話しててわかりますよね。

相手も。

ありきたりだって。

 

今日初めてお会いしてお話を聞いてくださったと方との会話もそうでした。

 

相手のことを考えすぎるがために、気を使い話を選んでしまう。

相手はそんなの望んでないのに、正直な自分を、素直な気持ちをぶつければいいだけなのに。

 

これって人との会話だけじゃなくても、人間関係(恋愛でも)そだよね笑

 

結果、今日は何を言いたいかというと、

 

 

「若者が働きたい福島をつくる」

 

 

これ、おれ誰かに言えたかな。

声に出して、誰かに伝えたかな。

 

まだブログでしか書いてない。

言いたいのに、声に出せない。

今俺はそれを本当に口にしていいのか、不安で不安でたまらない。

 

俺がいうことは、それだけ期待する人がいる。

だから、簡単には言えない。

(期待してくれる人はいると信じてる笑)

 

だから、素直に正直に、自分の思いを伝えるのって、本当に自信がないとできない。

 

でも1つだけ、

今日本当に、心に残ったこと。

 

自分は、将来一緒に働きたい人が少なからず10人はいます。もちろん一緒にとは、深い関係で良い会社にしていくパートナーとして。

 

そのみんなが、俺が好きなみんなが、入りたい会社をつくらないと。

 

でも今日聞かれました。

じゃーその会社ってどんな会社?

一緒にやりたい仲間は、どうしたら自分についてきてくれるの?

 

 

 

盲点でした。

良い会社をつくる。

それは当たり前。

お金もライフスタイルも整っているのも、まぁー必須条件。

 

 

じゃー、必要条件は…???

 

 

答えはないと思います。

でもなんとなく思うのは、

 

 

俺がどんだけ突っ走ることができてるか。

 

 

あいつは相変わらず突っ走ってる。

あいつについていったら絶対おもろいよ!

そー思ってくれたら、絶対みんなついてきてくれるよね。

 

だから心に残ったこと。

必須条件を追い求めるのではなく、必要条件を追い求めること。

 

俺が走らないと誰もついてこないよね。

 

明日は、誰よりも気を使う自分について書きたいな。笑

 

 

「若者が働きたい福島をつくる」