夜は魔物

 

最近夜になると、

 

いや、正確には

夜に一人になると

怖くて

寂しくて

しょうがなくなる

 

なんでかって言われると分からないし、

 

別に何かに追われてるわけでもないんだけど、

 

 

怖いのは、

目標が定まっているのに、

なかなか実行できないもどかしさ。

 

っていうのは、

いきなりやめたってっゆって、

いまやってることをやめることはできないし、

 

 

今のいる場所が勉強にならないわけではなんだけど、

そんな今のところで頑張れってゆったって

そんなの心の中ではもう限界きてるし

 

 

もうひとつ上のレベルで戦いたい。

それは自分の弱さをさらけ出すことにもなるけど

 

 

それでも挑戦したい場所がある。

 

 

だから早く、

もうひとつ上のレベルに行きたい。

 

 

もう一つ、

なんで寂しいのかといわれると、

 

 

多分、

自分の挑戦が

本当はこわくて仕方なくて、

 

 

もちろん

周りの人は応援してくれるし、

協力してくれるし、

 

 

だから頑張れるし、

地元に帰るために必要なことは

手に入れてきてるのに、

 

自分に必要なスキルは

今現時点でも十分勝負できるものなのに、

(あとは必要なのは、麻雀とお酒うまくつくる技術w)

(なぜ麻雀かは置いといて...)

 

けど、

そろそろ

正直に話すと

ただ誰かに支えられたいだけなのかな。

 

もっと

ひとりじゃなくて

誰かと

笑っていたいだけなのかな。

 

そんな風に思うけど、

 

 

って考えると、

別に特定の相手じゃないけど、

 

今までは

周りの友達との距離が近くて、

もっと一緒に笑ってたかな

 

 

今は自分の成長の時だから

辛くても我慢してやっていかなきゃいけなのは分かるんだけど、

人って、

頭と体はうまく繋がっていなくて、

 

頭ではわかっていても

体では反応できない時ってあるんだな

 

体ももちろん疲れてはいるけど、

心はもっと疲れてる。

 

だからなかなか寝ても起きても

パッとしないし、

やる気が起きない。

 

もっと心が元気になるように

 

 

でもたまに感じて、

Barにいるときって。

 

この人は寂しくて、

ここの席に座ったんだろうなって。

 

 

話の内容が

なんか自分と話してほしい感じだし、

 

もう俺もつらいよって。

 

けど、

そこに寄り添ってあげるのが、

これからの俺の浪江で役割だし、

 

俺が誰よりも幸せになっていかないと。

 

てか、

俺は誰よりも幸せって自分で思えるようになりたいな。

 

 

 

夜は、

1人の夜は、

本当にいろんなことを考えちゃうな。

 

 

だから

自分の気持ちに正直に

もっと素直に

 

 

 

夜は怖いや。