決断の良さ

決断について少し書きすぎてしまった前回。

今回は自分の決断について、決断の良さについて少し書いていきたいです。

 

 

 

浪江で何かするのきめる

浪江に帰って腹を決めて何かする

 

とじゃ大きく違って

一つ大きく違うのは

 

あくまでも自分の中の話だけど、

決断の大きさが全く違う

 

というか、1つ目は目標で決断をした覚悟じゃないし、

けど、2つ目確実に決断をして

もう飛び込んで、やるだけやってやるという感じ。

でも2つ目の決断をした今、目の前のことを何事も前向きに進めることができる。

 

自分のじゃないけど

お店一つできる過程を見て

カクテルは作らずとも一人でお店回して

もちろん洗い物と、締めもして

お金の管理と。

 

洗い物と締め作業だって、

洗い物はしたらカップはふくし

ふきながら会話をするし

締めはどこまで綺麗にやるかで変わってくるし

お金は結構シビアだから神経使うし

自分のお店開いたときあーだこーだならないように。

 

 

でも、それだけでも大変なのに、そこにプロモーションが入ったりとかするし…

どうお店に来てもらうか。

どう自分に会いに来てもらえるか。

 

自分の店ならこうするな

と妄想を広げつつ、

あの人はこれをしてた。

だから俺も真似して、アレンジしていこう

と気持ちになれる。

 

 

決断の良さ。

それは人の考えることを、前向きに検討できるものにできる。

 

(某R社の言葉をかりますが…)

当事者意識。

 

(僕が勝手に作って…)

決断は当事者意識をつくる。

 

(上司の言葉をかりれ…)

自分の頭で考える。

考えて仕事する。

 

(ここでまた自己解釈…)

決断で当事者意識ができ、自分の頭で考えるようになる。

 

(最後に某S社の言葉をかりると…)

 

決断は人を成長させる

 

正確には、決断をすることで、

当事者意識から、自分の頭で考え、

結果成長できる

 

そこに出る数字は、

俺が1日にどれだけ稼げたかな数値にもなってくる。

 

もっと心地よい空間で

もっと楽しんでもらって

 

また来たい

 

だから売り上げが上がる。

 

当事者意識を持つための決断

 

浪江に帰って

仕事をつくる

もう腹をくくる決断

 

「若者が働きたい福島をつくる」

 

ブログを読んでくださる方の

浪江に行きたい。

そんな決断も応援します。

行くから当事者意識をもてるし、

自分の頭で考える。

 

ぜひご連絡ください。